
具材
・ふくどめ小牧場の豚の肩ロース
・ここくの麦味噌
・ダマスクの風の百花蜜
・kiitosのチョコレート
・鹿屋産の紫キャベツマリネ
・ふくどめ小牧場のセルバチコ
・KODAMAPANのデトックスパン
つくりかた
希少なふくどめ小牧場の豚肉。調理を依頼したのは鹿児島・鹿屋のワインレストラン「この路」の蜂谷シェフ。日常のお供であるサンドウィッチはあえてラフに調理するのがふさわしいとひと言。主役である肩ロースは表面を強火でカリッと焼いた後、さらにオーブンでゆっくり仕上げる。赤身のおいしさを最大限引き立てる火の入れ方で万全の焼き上がりに。麦味噌とチョコレートでこくのある味つけをし、マリネでバランスを。あとは食感豊かなセルバチコに、存在感あふれる竹炭パンでサンド。ほどよい脂身が味わい深い、霧島らしいサンドウィッチが完成した。