
かつて長州、周防と呼ばれた山口県には、萩往還、赤間関街道をはじめ、庶民から幕末の志士まで、多くの人々が往来した道がいくつも残されています。そうした歴史街道を歩くことで、私たちに何が見えてくるのでしょうか? 歩くことの効能とは?
今号では、“Walkable”をテーマに掲げ、主要な歴史的街道を経由する山口、萩、長門の 3 つの街を、喫茶、酒、陶芸、温泉をキーワードに歩いて巡ります。旅のゲストは、2024年のNY Times の「2024 年にいくべき 52 の場所」で山口を選出したクレイグ・モドさん。訪問先では、その街に暮らすシティガイドがお出迎え。歩き旅の出会いを楽しみながら、過去と現代を結ぶ土地の歴史的偉人について学び、「神仏習合」を現代の湯治場で再現するなど、山口県ならではの文化の奥行きについて探ります。
PAPERSKY no.72 YAMAGUCHI “Walkable”
歴史街道を歩いて巡る、山口の旅
2025年5月30日 発売
発行:株式会社PAPERSKY
定価:1,980円