アイスランド・エアウェイブス 2010 開催中

レイキャヴィックの街がフェス色に染まる、アイスランド最大の音楽のお祭り「アイスランド・エアウェイブス」が、10月13日から5日間にわたって開催されている。このフェスの楽しいところは、ミュージアムや劇場など、メインとなる8 […]

10/14/2010

レイキャヴィックの街がフェス色に染まる、アイスランド最大の音楽のお祭り「アイスランド・エアウェイブス」が、10月13日から5日間にわたって開催されている。このフェスの楽しいところは、ミュージアムや劇場など、メインとなる8 ~ 9箇所の会場を歩いて移動しながら見てまわること。どこもそれほど大きい場所ではないのでアーティストとの距離が近く、満足度が高いフェスとしても人気だ。毎年国内外から140 ~ 150組が参加し、今年もHURTS、Everything Everythingをはじめ、AMIINA、Retro Stefson、FM Belfast、Hjalmarなど、本誌(No.27)アイスランド特集でもインタビューした注目のアーティストが出演する。バンドのかけもちは当たり前のアイスランドだけあって、シガーロス、ムームなどの有名ミュージシャンたちが、友人バンドの手伝いやDJ などで参加することもあり、サプライズの連続。オフ会場となるカフェやCD ショップでは、イベントやミニコンサートも開催されている。
「参加してくれた人にいい音楽を体験してもらいたいから、プログラムはいつも考え抜いて決めているよ。こだわりがいっぱいなんだ」と話すのは、アイスランド・エアウェイブスのオーガナイザーであり、カフェバリンのオーナーでもあるトーンステイン・ステファソンさん。「カフェバリン」はエア・ウェイヴスのオフ会場のひとつとなっていて、会期中は予期せぬゲストが飛び入り参加することもある。夜はクラブになり、フェス以外のときでも週末はライブやDJイベントが行われている。大興奮のうちに会場を出ると、空にはオーロラ! なんて幸運に恵まれることも。まさに、音楽漬けの日々が送れることまちがいなしのフェスだ。
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