島の連なりとして世界を見る 石川直樹 ARCHIPELAGO展

写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、2月13日(土)まで品川・キャノンギャラリーSで開催されている。本展では 11月に発売された同名の写真集から、南はトカラ列島から、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は […]

01/21/2010

写真家・石川直樹の写真展『ARCHIPELAGO』が、2月13日(土)まで品川・キャノンギャラリーSで開催されている。本展では 11月に発売された同名の写真集から、南はトカラ列島から、奄美、沖縄、宮古、八重山、台湾、北は北海道やその周辺の離島からサハリン島、クイーンシャーロット諸島まで、日本の南北に点在する島々で10年間にわたり撮影された作品約90点が展示されている。「ARCHIPELAGO」とは「群島」あるいは「多島海」という意味。国境によって区切られた地図を自明のものとせず、島の連なりとして世界を、そして日本をとらえ直すという試みは、「辺境」と呼ばれる地を長年旅してきた石川のライフワークともいえる。
石川直樹写真展『ARCHIPELAGO』
会場:キャノンSタワー1F キャノンギャラリーS
 東京都港区港南2-16-6
2009年12月24日(木)〜2001年2月13日(土)
開館時間:10:00 – 17:30
休館日:日曜・祝日
入場無料
また、2010年2月6日(土)には、キヤノンSタワー3階キヤノンホールSにて、トークイベントが開催される。時間は13時30分〜15時。石川自身が展示作品を解説しながら、撮影時のエピソードなどを紹介する。申し込みはキヤノンのウェブサイト内のページより受け付けている。定員は先着300名、申し込み締め切りは2010年2月4日(木) 。
Official Info:
キャノンギャラリーS
石川直樹写真集『ARCHIPERAGO』集英社 (2009/11/26)
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