Teva®のシューズで秋のポートランドを遊び尽くす

豊かな自然と美食とクラフトビールと!「Bike City USA」と謳われるポートランドには、コージーな雰囲気が漂う Teva®のシューズがよく似合う。Teva®のモダンアウトドアシューズを履いて、サステイナブル・タウン […]

12/26/2019

豊かな自然と美食とクラフトビールと!「Bike City USA」と謳われるポートランドには、コージーな雰囲気が漂う Teva®のシューズがよく似合う。Teva®のモダンアウトドアシューズを履いて、サステイナブル・タウンを自転車で駆け抜けよう。
「全米一住みたい街」に選ばれたこともある、オレゴン州最大の都市、ポートランド。人気の理由は「環境に配慮した街づくり」、「都市全体がバイク・フレンドリー」、「食の地産地消が進んでいる」。こんな街のキャラクターに惹かれ、移住者が後を絶たないとか。
今や一大サステイナブル・タウンとして知られるポートランドだが、始まりは1979年に導入された、「都市成長境界線」という政策だった。これは、郊外に広がる森林や農地と開発可能な都市部の境界線を定めたもので、この政策によって都市の機能は中心部に集約され、郊外に広がる豊かな自然は手つかずのまま守られることになった。同じころ、街の中央を流れるウィラメット川に沿って設けられた高速道路の拡張計画がもち上がった。環境破壊を懸念する住民が大規模な反対運動を起こした結果、拡張計画が頓挫したばかりか既存の高速道路まで撤去することに。高速道路の跡地には公園が設けられ、拡張計画で用いられるはずだった予算は公共交通機関の整備にまわされた。これが脱クルマ社会へと舵を切るきっかけとなり、よくある“アメリカの田舎町”だったポートランドは、独自路線を歩むことになったのである。
脱クルマ社会を実現したポートランド市内では、バスや路面電車に加えて自転車も庶民の足として重宝されており、自転車通勤率は全米第1位(7%)! 自転車移動が快適なよう、全長483kmにも及ぶ自転車レーンが整備されている。自転車レーンには路面にサインが描かれており、グリーンの標識も掲げられているので初めて訪れるツーリストにもわかりやすい。全米屈指のバイシクル・タウンでは、クルマよりも断然、自転車が快適だ。
ツーリストは市内のサイクルショップのレンタル自転車を利用しよう。自分の好みのスタイル、適したサイズの自転車選びを手伝ってくれるばかりか、ヘルメットやポンプ、市内のルートマップなどの道具類も貸し出してくれるので安心だ。自転車を手に入れたら、サイクリングで市内をめぐる。初めてのサイクリングなら、ティール橋とホーソーン橋を渡ってウィラメット川の両岸を走れる、ダウンタウンのウォーターフロント・ループがおすすめ。ポートランド交通局による「Portland by Cycle」では無料の自転車ガイドツアーを開催しているので、参加してみるのもいいだろう。
市内には自転車好きにはたまらないサイクル・スポットが点在する。「Golden Pliers Bicycle Repair&Supply」は、メカニックのケビンと、バイク用ツーリングバッグのブランド「Makeshifter Canvas Works」を主宰する妻のベッキーが営む、カスタムビルドのバイクショップ。昨年オープンしたばかりで、自転車のツールはもちろん、バイクパッキングで重宝しそうなアウトドアグッズも揃える。店内にはカフェスペースもあり、コーヒーやスナック、クラフトビールもいただける。アルバータにある「Gladys Bikes」はサドル選びで苦労しているライダーに嬉しいバイクショップ。店内の“サドル・ギャラリー”ではサイズもデザインもさまざまなサドルを展示している。体格、ライディングスタイル、ライフスタイルに完璧にフィットするサドルを提案してくれるとか。
自転車にまつわるグルメをお探しながら、ダウンタウンにある「Trifecta Tavern」へ。クリスキング・プレシジション・コンポーネンツ社が主催したグルメ&ライドイベント「グルメセンチュリーライド」のメインシェフを務めたクリス・デミーノが腕を振るうレストランでは、薪オーブンでグリルした豪快な料理を、オレゴン産のワインと味わえる。ライドの合間に腹ごしらえをするなら、絶品のサンドイッチと常時10種以上のクラフトビールをタップで提供するデリ「Lardo」がいい。ライドの締めは、自転車を置いて「Multnomah Whiskey Library」へ。1200種もの品揃えを誇るウイスキー・バーでオレゴン産ウイスキーをお試しあれ。
ローカルグルメに自転車文化、どちらをも楽しむ旅には「Teva EMBER MOC」がぴったり。中綿入りキルティング素材の暖かなシューズなら、どんな天気だって足取りも軽く街散策やサイクリングを楽しめそうだ。