老舗が手がけるレインシューズ STUSSY Livin' GS Rain Shoes

昔の飛脚は約3日間で東海道を走り抜けたという逸話を聞いたことがある。おそらく足袋に草鞋を履いて走っていたのだろう。足袋から始まったムーンスターの靴づくり。そこには創業時から培ってきた信頼がある。今回、ムーンスターの靴にス […]

12/24/2014

昔の飛脚は約3日間で東海道を走り抜けたという逸話を聞いたことがある。おそらく足袋に草鞋を履いて走っていたのだろう。足袋から始まったムーンスターの靴づくり。そこには創業時から培ってきた信頼がある。今回、ムーンスターの靴にステューシーの現代的な表現が加わり、新しいレインシューズが誕生した。雨だろうが(ぼくは晴れ男のはず)気にせず動きまわれるすばらしい靴です。(中原 慎一郎/ランドスケーププロダクツ)
久留米の地域一帯の産業が発展するきっかけとなった足袋に始まるゴムの加工技術を活かした靴づくりは、近年では国内に留まらず世界的にも注目されている。
なかでも1873年創業のムーンスター社は高い技術や豊かな経験を活かした靴づくりで知られる老舗メーカー。同社が得意とする「ヴァルカナイズ製法」と呼ばれる大きな窯でゴム素材を硫化させシューズ本体と圧着する昔ながらの製法は、手作業で労力と手間がかかるため生産効率は良くない。しかしながら耐久性が高く、型崩れしにくいうえに履き心地が抜群なことから現代にあっては貴重な技術とされている。
そんな技術から生まれたレインシューズが「STUSSY Livin’ GENERAL STORE」から登場した。都市生活における雨や雪などの悪天候に有用で気軽に履けることを目的とした「GS Rain Shoes」は、ひと目で雨靴と認識できる半身を覆った箇所を含め、配合と硬度の異なるラバーを数種組み合わせることで、快適な履き心地と防水性を両立させている。今シーズンからはメンズに加えてレディースサイズも展開。性別や年齢を問わず幅広い人々の足下をサポートするだろう。
 
STUSSY Livin’ GENERAL STORE ステューシー リヴィン ジェネラルストア
南カリフォルニアで生まれたクロージングブランドSTUSSY(ステューシー)が「新しい価値観」を提案すべく2011年よりスタートさせたレーベル。飽きることのない、生活に根づいたクオリティグッズを独自の編集力で集めている。stussylivin.jp
 

GS Rain Shoes by MOONSTAR from STUSSY JAPAN on Vimeo.

※ NTTドコモによるアプリマガジン「japan jikkan」では、ムーンスターの取材記事を掲載しています。
http://www.japanjikkan.jp/past/past-vol2/100-years-companies-moonstar/
 
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