西野壮平「Action Drawing:Diorama Maps and New Work」展

世界中で高く評価されているコンテンポラリーフォトグラファー、西野壮平の日本国内では4年ぶりとなる個展「Action Drawing: Diorama Maps and New Work」が、11月26日(木)よりIMA […]

11/17/2015

世界中で高く評価されているコンテンポラリーフォトグラファー、西野壮平の日本国内では4年ぶりとなる個展「Action Drawing: Diorama Maps and New Work」が、11月26日(木)よりIMA galleryにて開催されます。
西野は、これまで12年間に渡り、世界の都市を自らの足で歩き回り、独自の地図を作り上げる「Diorama Map」というシリーズを制作してきました。ニューヨーク、ベルリン、アムステルダム、リオデジャネロ……毎回、それぞれの都市に長期滞在し、様々な場所、アングルから何千、何万回もシャッターを切ります。撮影後、モノクロフィルムで撮影した写真を現像、プリント、カットという身体的なプロセスを経ることで記憶を辿り、再び一枚の地図的表現としてコラージュすることで生み出される作品は、まさに都市のアイコンの集積といえるでしょう。
本展では、同シリーズ初期の2004年とその10年後の2014年に再び制作した「東京」の両作品、そして完成したばかりの新作の「ヨハネスブルグ」を展示するほか、初の試みとなる公開制作を行います。この公開制作では、この秋撮影したばかりの南米の都市、ハバナの写真を展示期間中にギャラリーに滞在しながら作品を作り上げていきます。
作品の公開制作、世界初披露となる作品の展示、初の写真集刊行記念イベント、インタラクティブなインスタレーション「CITIES」など、西野のこれまで知られていなかった側面や制作プロセスを多角的に紹介します。
西野壮平 個展「Action Drawing:Diorama Maps and New Work」
会期:2015年11月26日(木)- 2016年1月17日(日)
会場:IMA gallery / IMA CONCEPT STORE 内(東京都港区六本木5-17-1 AXIS ビル3F)
時間:11:00-19:00 休業:日・月・祝
キュレーション:GOLIGA、IMA gallery
協力:the amana collection
主催:株式会社アマナ
http://imaconceptstore.jp/ud/exhibition/56398938abee7b5384000002