滋賀・びわ湖の包容力、人や町のぬくもりめぐる2デイズ

ツール・ド・ニッポンの2013年はじまりの旅を、無事に終えることができた。旅の目的地であった滋賀は、その大地の多くを湖が占め、参加者はその大きさにただただ感心するばかり。そして時間が経ったいまも、感動的な滋賀旅の余韻に浸 […]

04/28/2013

ツール・ド・ニッポンの2013年はじまりの旅を、無事に終えることができた。旅の目的地であった滋賀は、その大地の多くを湖が占め、参加者はその大きさにただただ感心するばかり。そして時間が経ったいまも、感動的な滋賀旅の余韻に浸っている。
びわ湖を一周すると約200km。湖畔の東西南北はそれぞれに魅力的で、どのエリアをライドのコースにすべきか、かなり頭を悩ませた。最終的に組み立てたプランは、3月30-31日の週末2日間をかけて約90kmの距離を自転車でめぐる旅。それに、湖があるなら船で渡ろう!ということで、滋賀の旅は、自転車と船旅を楽しめるプレミアムな2デイズとなった。
湖の北東「木ノ本」駅を起点に湖北の塩津〜海津大崎を走り、湖西の高島市へ。地元の人とともに「近江の夕げ」で一夜を過ごした濃厚な初日。2日目は自転車を伴って琵琶湖汽船のmegumi号で、びわ湖クルージング。びわ湖随一のパワースポット・竹生島を訪れたあとは、対岸の湖東・彦根〜近江八幡をサイクリングする盛りだくさんの欲ばり旅。筋肉痛で足腰の痛みを口にしながらも、最後まで走りきった参加者の笑顔が、この2日間の充足感を物語っていた。今回、参加できなかったみなさんに向け、一度では語りきれない2日間の旅日記を、数回にわけてお伝えしていきますのでお楽しみに!