MHL×PAPERSKY “SANDAL SOCK” 足元を心地よく包むこだわりの靴下

江戸時代、米と塩に並んで“播磨三白”のひとつとされた、木綿。兵庫県・加古川は、地元の特産品である木綿を使った、日本有数の靴下生産地としても知られている。技術の高さはヨーロッパからも注目されるほどで、工場には20種・60機 […]

12/27/2019

江戸時代、米と塩に並んで“播磨三白”のひとつとされた、木綿。兵庫県・加古川は、地元の特産品である木綿を使った、日本有数の靴下生産地としても知られている。技術の高さはヨーロッパからも注目されるほどで、工場には20種・60機もの編み機が並び、熟練の職人たちが日々、さらなるクオリティを目指して靴下づくりに励んでいる。
このメーカーと長年、ものづくりをしてきた「MHL」と、PAPERSKYがオリジナルの靴下をつくることになった。目指したのは、夏以外でもサンダルに合わせて楽しめそうな、配色も美しい一足だ。足を通して最初に感じるのは、底面のコットンパイル地のクッション性。かかとにはアーミーソックスから着想を得たリブを施し、フィット感をアップ。対照的に履き口は、リラックスできるロールエッジに。底面以外は綿と麻の混紡糸で履き心地がいい。この靴下を編むのは、2000年代はじめから使っている日本製のリブパイル編み機。針が上下するダブルシリンダーという構造で、微妙な調節が必要なことから、ベテラン職人しか扱えない。一般的な編み立ての1.5倍くらいの時間がかかるが、そのゆっくりとしたスピードが独特の風合いを生んでいる。
分業制が進む靴下産業において、この工場では全工程を内製化している。糸の下準備から完成後の検品まで、同じ工場で行われ、ひとつの工程が終わると靴下は箱に詰められ、次の工程へと手渡される。職人たちによる“靴下のバトン”には「よいものを届けよう」という共通の思いが感じられる。ていねいに編まれた靴下は、ふわりと優しく足元を包んでくれる。こうして秋から春にかけて、毎日でも履きたくなる靴下が完成した。 
MHL + PAPERSKY
履き心地のいい、「Sandal Sock」発売!
「旅先でも快適に過ごしたい」そんな想いを形にした「MHL」とのコラボレーションアイテム「Sandal Sock」。日常でも旅先でも変わらぬ心地よさを、足元から伝えるこだわりの靴下は、映像でもご覧いただけます。
https://store.papersky.jp/products/sandal-sock
SANDAL SOCK
color: Sand & Stone / Off Black & Green
¥2,500 +TAX size: Men free / Women free
販売先:全国のMHL直営店、PAPERSKY STORE
問い合わせ:アングローバル TEL: 03-5467-7874