フライフィッシャーマン 井手光太郎 フライ・フィッシングイベント

フライフィッシャーマンであり、バンブーロッドビルダーの井手高太郎さん。宮大工の祖父と工業デザイナーの父の影響で幼いころからものづくりやデザインに興味をもち、現在は「六角竹竿高太郎」を設立して、地元福岡でフライフィッシング […]

08/24/2010

フライフィッシャーマンであり、バンブーロッドビルダーの井手高太郎さん。宮大工の祖父と工業デザイナーの父の影響で幼いころからものづくりやデザインに興味をもち、現在は「六角竹竿高太郎」を設立して、地元福岡でフライフィッシング用の竹竿をハンドメイドする、日本では数少ない竹竿職人である。「竹は不安定な素材。塗装して竹が安定するまでは気が抜けません。注文を受けるときはベースとなる4種類のラインナップのなかから好きなものを選んでもらい、できるだけ会って話をして、一緒に釣りをして、その人の癖を見る。その癖に合わせて硬さや柔らかさを調整するんです」
本誌No.33から開始した連載「H PLUS Friends 日本の新自然」は、スウェーデンブランドのアウトドアブランドを取り扱うアウトドアセレクトショップ H PLUSがサポートする人物を毎回ひとりずつ取りあげる。その第一回目のゲストである。井手さんとフライフィッシングの旅で訪れたのは長野県白馬村。「一匹めが釣れると、その日の渓相がわかります。今日は水温が低くて魚は岩の下に潜りこんでいるから、魚の口元にフライを投げるんです」 飛んでいる虫や石の下にいる虫を見てフライを選ぶ。その日の状況によって虫の種類が違うため、自然全体を読む力が必要だ。「自然に近づいて経験値を上げると読めるようになるんですね。フライフィッシングって、子どものころにおもしろかったことと同じだと思うんです。生きものを捕まえたいという欲求、人工的でないきれいなものを見たいという欲求、おいしい空気を吸いたいという欲求。誰でももっているんだけど、日常生活では使わないスイッチがあって、フライフィッシングをするとそのスイッチがパアーンって入る。本来人間が楽しいと思うもの、落ち着くものの要素が凝縮されているんです」
その井手光太郎さんを講師に迎え、H PLUSとPAPERSKYがフライ・フィッシングイベントを開催します。ビギナーから上級者までフライ・フィッシングに興味のある方、ぜひご参加ください。
日時:2010年10月2日(土) ~ 3日(日)
開催場所:Fish On 鹿留 www.sisidome.jp
山梨県都留市鹿留1543
中央道-富士吉田線 都留ICを降りて左折、道路標識に従い国道139号を富士吉田方面に向かって5Kmほど進むと「鹿留入口」交差点信号(T字)がありますから、左折して道なりに4Kmで到着です。
参加費用: 20,000yen (フライロッドレンタル、キャンプ施設使用料、食事代金{2日BBQ代、朝食} 、釣り券2日間
集合場所:Fish On 鹿留  ホリデイロッジ鹿留前 駐車場
集合時間:10:00
持ち物リスト
テント(貸し出しあり,無料)、寝袋、寝袋マット、my箸、myコップ、お皿、防寒着、濡れても良い靴。
ご予約&お問い合わせ
H+: 0120-724-764 PAPERSKY clubs: 03-5469-9318
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