Black Magic Paintカスタムペイントで、愛車に唯一無二の個性を!

「Black Magic Paint(BMP)」はポートランド郊外に工房を構えるバイクのカスタムペインターだ。ペインティング担当のルディ・ジュン(写真)とカスタマーサービスを請け負うベン・コーバリスが2014年にスタート […]

02/25/2020

「Black Magic Paint(BMP)」はポートランド郊外に工房を構えるバイクのカスタムペインターだ。ペインティング担当のルディ・ジュン(写真)とカスタマーサービスを請け負うベン・コーバリスが2014年にスタートした。ごくごく薄く仕上げた、濡れたようなツヤを放つ繊細なペイントが身上で、素材やパーツ、顧客の要望に合わせてさまざまなテクニックを組み合わせ、世界にたった1台の、唯一無二のバイクに仕上げる。
「僕のアートのバックグラウンドは、スケートボードのアートワークやパンクロックのフライヤー。バイクのカスタムペイントの世界に、従来とは異なるデザインやテクニック、アプローチを取り入れてみたいと思ったんだ」(ルディ)
趣味でスクリーンプリントにも取り組んでいるルディにとっては、たとえば“ジョージア・オキーフのゴーストランチをモチーフにしたフレーム・デザイン”というような複雑なオーダーもお手のもの。彼曰く「“レイヤー”という観点で考えると、スクリーンプリントとバイクのペイントには共通項が多い」というからペイントの世界も奥が深い。
ともにマサチューセッツ出身のふたり、ポートランドにやってきて驚いたのは自転車道やトレイルの充実ぶりだったとか。標高0mから4,000mまでを一気に駆け上がれる山道なんて、オレゴン以外ではお目にかかれないと、現在はそれぞれのスタイルでオレゴン流のバイク・ライフを満喫しているようだ。「ベンはすっかりベンドのトレイルに夢中だし、僕は最近、タンデムのMTBに乗ってガールフレンドとバイクパッキングを楽しんでいるんだよ」
Black Magic Paint
ポートランドでスタートしたカスタムペインター。Moots社や有名ビルダーのカスタムペイントを請け負う他、個人注文のペイントやリストアなど幅広く対応する。